<青森競輪:みちのく記念・善知鳥杯争奪戦>◇G3◇初日◇26日
特選12Rで果敢に先行した新山響平(30=青森)だったが、真杉匠にまくられて5着に沈んだ。
Sは真杉に取られて後方からの仕掛けになったが、しっかり2周駆けて存在感を見せつけた。宇都宮G2共同通信社杯の初日に9着に終わったことを猛省。「メンバーを見て弱気になった。もっと強気にレースに挑まなければればいけなかった」と悔しさをにじませた。もう同じ轍(てつ)を踏まないとばかりに、思い切って先行した。
レース後は「中団からサラ足で行かれたけど(真杉)は強かったですね」と冷静に分析。それでも「(自身の)状態も悪くはないです」と、地元開催に自信を見せる。2予12Rは番手に永沢剛、3番手を内藤宣彦が固める地元ラインの先頭でゴールまで駆け抜ける。