<青森競輪:みちのく記念・善知鳥杯争奪戦>◇G3◇2日目◇27日
G2共同通信社杯で、連勝で準決まで進出した大川龍二(40=広島)が2予6Rで1着。先行した石原颯をゴール前で差してワンツーを決めた。
一流から学びを得ている。青森競輪場の検車場には温泉があり、選手たちの憩いの場にもなっている。初日特選に出走(9着)した大川はレース後、南修二と山崎芳仁が2人で温泉へ向かう際に同行。一緒に湯につかって深く語り合ったといい、「一流の2人から大変ためになる話を聞いて、熱いコミュニケーションが取れました」と充実の表情で打ち明けてくれた。具体的には「ハートの強さ」を学んだといい、自身との差を実感できたことが収穫だったという。
G2でも活躍、さらに今回G3も特選スタートで、「素晴らしい経験をさせてもらっている。こういう大舞台に、思い出作りで来ているわけではない。(一流の選手たちから)いろいろと学びたいんです」と目を輝かせる。
準決10Rでは前を任された。もちろん「強いハート」で突破口を開く。