【競輪】松崎広太が地元Vへ名乗り、中石湊の連勝ストップへ関東3車結束/取手

決勝は関東3車結束で番手を回ることになった松崎広太

<取手競輪>◇F2◇2日目◇5日

地元の松崎広太(25=茨城)がメインの準決7Rで1着となり、決勝進出を決めた。

同県の吉田元輝を番手に、茨城ワンツーで決勝を目指したが、都築巧に番手を奪われ、吉田は惜しくも3着に。「もう1度ドッキング目指したんですけど」と、アイコンタクトで直線での合流を図ったが、都築のブロックが勝った形となった。

決勝は1期上だが、同学年でもある小榑佑弥も上がってきた。小榑は昨冬に取手で練習しており、松崎のホームであることも十分意識して、前回りを決意。松崎と初日特選で連係した三好恵一郎が3番手を固め、関東3車が結束して松崎広太を援護する。

決勝には、現在17連勝中で「無敗」のスーパールーキー中石湊がS級特昇をかけて挑んでくる。松崎は、「中石君のA級でのレースはすべて見てきました。やっぱ強いですよね」と、開催前から十分に意識して取手に入った。晴れて、決勝での対戦が決まり「ボクが(中石に)競輪を教えますよ(笑)」と、強気で立ち向かう。1期下のモンスターが相手でも、ホームで負けるわけにはいかない。