【競輪】坂井洋は単騎の準決3着で決勝へ 21年のG3初Vも単騎…再び単騎で2度目V狙う/熊本

坂井洋が2度目のG3優勝も単騎で狙う(撮影・音無剛)

<熊本競輪:火の国杯争奪戦>◇G3◇3日目◇5日

坂井洋(29=栃木)が準決3着で決勝に勝ち上がった。

準決12Rは同じ関東で鈴木玄人もいたが、単騎で自力勝負。「今回はフレームを戻した。セッティングも出しながらだから、刺激も出したかった。人の後ろで何もできず終わったら後悔する。今回はちょっと…」と経緯を説明した。

4番手を取りながら仕掛けられなかった2予の反省もあった。準決は6番手まくりの脇本雄太を相手に、2角まくりで真っ向勝負。「前回までのフレームの方がタテはいいが、反応が鈍い。今回の方が動きやすいですね。足は悪くないし、セッティングもこのままでいこうと思う」。

21年四日市のG3初優勝も単騎戦だった。今回も関東1車で単騎の戦い。反応良く仕掛けて、2度目のG3制覇を狙う。