山下友貴の約7年ぶりとなる優勝で5日に幕を閉じた、津のヴィーナスシリーズ。その開催で、森下愛梨(27=静岡)が発起人となり、能登半島の豪雨災害支援のプロジェクトを立ち上げた。内容は節間で1着3000円、2着2000円、3着1000円を積み立て寄付をするというもの。当初は森下の他、長嶋万記、勝浦真帆、間庭菜摘、柴田百恵の5人で行うところに山下や日高逸子、加藤綾、藤原菜希の4人が賛同した。さらにフライング休み中だった、細川裕子も支援に参加。総額で14万1000円が集まった。(細川は長嶋と同額を寄付)。
森下は「プレッシャーはあったけど、皆さんのおかげでここまでできました。先輩方も応援してくださって感謝しかないです。これから、集まったお金をどのように使ってもらえるかを現地の人とやりとりして決めていきます」と感謝の気持ちを示した。優勝した山下は「最初(初日8R)が4着だったんで、協力できるか心配だったけど、貢献することができて良かったです」とコメントした。