【競輪】柴崎淳はしのぎ削ってきた稲垣裕之と初連係に表情引き締める 総力戦で準決突破だ/平塚

柴崎淳(左)はしのぎを削ってきた稲垣裕之と初連係

<平塚競輪>◇F1◇初日◇6日

特選12Rの柴崎淳(38=三重)は、道場晃規と吉田有希のけん制が長引いて前で泳がされる時間が長くなり、力を発揮できずに7着に終わった。「2角で踏み出したけど、びっくりするぐらい重かった」。一晩でセッティングの見直しが急務となった。

しかし、準決12Rのメンバーが発表されると、急に表情が引き締まった。「長年、敵としてやり合ってきた稲垣(裕之)さんが、初めて付いてくれることになりました」。稲垣の前で恥ずかしいレースはできない。総力戦で前前に攻めて混戦を誘う。