【ボートレース】地元エース毒島誠が準優前に帳尻合わせた「群馬何人かで優勝戦に」/桐生G1

準優勝負駆けを2、1着でクリアした毒島誠(撮影・湯田坂賢一)

<桐生ボート:赤城雷神杯>◇G1◇4日目◇9日

地元エースの毒島誠(40=群馬)が、きっちり帳尻を合わせてきた。勝負の4日目に2、1着を奪い、準優に間に合わせた。特に2コースまくりを決めた8R後は「セーフ」と両手を広げて喜んだ。「行き足、握った後の反応が良くなってます。このエンジンにしては結構納得してます」。重要視する部分に正解を出した。

近況、また今節も歯がゆいレースが続いていたが、やっと逆襲の兆しをつかんだ。「流れが悪かったけど、今ので変わったと思う。最近、不調気味だったので払拭できてきた。今回はいい機会になった」。準優9Rは4枠に入り、3枠には関浩哉が並ぶ。10Rには椎名豊と久田敏之も乗ってきた。「群馬何人かで(優勝戦に)乗れれば」と意気込み、理想とする関とのワンツー決着を見据える。