【競輪】ルーキー船山真生が6連勝 準決は再び愛媛ワンツー目指す/西武園

「6連勝」を決めた船山真生

<西武園競輪:モーニング開催>◇F2◇初日◇12日

ルーキー船山真生(20=愛媛)が5Rで1着となり、前前場所から続く連勝を6に伸ばした。同じ愛媛の重鎮でG1ウイナーの梶応弘樹が番手に付き、「緊張しました、ワンツー決めることができて本当に良かったです」と笑顔で振り返った。

勝利のコメントも初々しかった。初の西武園バンクを走った感想を、「正直、どこを走っても、あまり違いが分からないんですよ。今のところ、どこを走っても一緒のような気がしますね」と、苦手意識を感じることなく、成長を続けている。

デビューしたルーキーシリーズから今場所まで、計9開催を走り、着外はたったの1回。本格デビューとなった小倉(7月)と前場所(9月)の和歌山で完全Vを達成。チャレンジの戦いで15勝を挙げてきた。

師匠の渡部哲男からは、「目先にこだわることなく、もっと先の何年後を見据えてレースをしろ」とアドバイスを受け、それを肝に銘じながら発走機に向かっている。準決5Rは再び梶応に番手を固めてもらい、連続ワンツーを狙う。