【競輪】森田一郎がS級初戦を制して19連勝「最優先事項が力を出し切ることに変わった」/岸和田

S級初戦を鐘3角カマシで制した新人の森田一郎

<岸和田競輪>◇F1◇初日◇18日

本格デビューわずか8場所目の期待の新人・森田一郎(23=埼玉)が、予選10RでS級初戦に臨んだ。打鐘3角からカマし、直線はマークした鈴木薫に迫られたが押し切った。

「余裕があったので4コーナーで流し過ぎた。そこは修正したい」

これでチャレンジ戦から19連勝としたが、S級初戦の意味についてこうも話した。「最優先事項が結果を出すことから、力を出し切ることに変わった。自分の中で強さを追求していきたい」。明確な自己分析だった。