【ボートレース】住之江G1高松宮記念・総展望 本命は馬場貴也、当地G1連続Vで年末へ勢いを

賞金ランク1位の馬場貴也が住之江G1連続Vを狙う

<住之江ボート:第52回高松宮記念特別競走>◇G1◇11月1~6日

高松宮記念は好メンバーが集う。松井繁、田中信一郎らベテラン勢から、定松勇樹特、井上忠政ら進境著しい若手も参戦する。賞金ランキング1位の馬場貴也、5位茅原悠紀のグランプリ当確組から、吉川元浩、深谷知博などベスト18入りを目指し勝負かける面々も多い。激しいバトルが予想される。

本命は馬場貴也。今年は前半戦、調整面で苦しんだが、丸亀メモリアル制覇以降は好調を維持。10月びわこG2は優出3着。ダービーは優出6着と乗れている。前回当地は6月太閤賞優勝。住之江G1連続Vで、年末の大一番へ勢いをつけたい。

対抗には磯部誠を推す。2年連続GPファイナル3着の実績があるも、現在ランキング30位。住之江は過去5節で2度の優出、高松宮記念も優出歴はある。「3月の太閤賞は良くなかったけど、住之江ではいいエンジンを引く。そういう意味では相性がいい」(磯部)。好相性の水面で勝負駆けに臨む。

松井繁は安定感ある走りが魅力。現在ランキング14位で4年ぶりのGP出場が視野に入る。宮地元輝の攻撃力、F2休みを残しながらハイセンスなターンで盛り上げる茅原悠紀など、1走も見逃せない6日間になる。