【競輪】坂田康季は地元初優勝へ「仕上がりいい」VならS級特昇へ年内に2度チャレンジ/武雄

坂田康季が小柳智徳(右)の番手で地元初Vを目指す(撮影・音無剛)

<武雄競輪>◇F1◇2日目◇6日

坂田康季(26=佐賀)に地元初優勝のチャンスがやってきた。

準決5Rは押さえたところを森川康輔に飛び付かれた。ラインで決められなかったレースに「難しかった」と不満顔。それでも「地元でピンピン(1、1着)だし、結果を見ればいい。仕上がりもいいですね」と、状態面には納得の様子だ。

迎えた決勝11Rは、同い年の小柳智徳と初めて連係する。「番手は6、7度ある。ジカで競られたこともありますよ」と意外に番手の経験値は高い。「地元なので優勝を狙います。勝てば6連勝(2場所連続完全優勝)なので頑張ります」。

優勝すれば18日からの岐阜、年末の佐世保レインボーカップファイナルと年内に2度、S級特昇に挑戦できる。