【ボートレース】上條嘉嗣がアクシデント乗り越え準優1枠確保、団体戦も引っ張る/平和島

上條嘉嗣は4日目12Rを逃げ快勝、笑顔のVサインで準優に向かう

<平和島ボート>◇4日目◇9日

上條嘉嗣(34=大阪)は予選ラスト12Rを逃げ切り、ようやく笑顔が戻った。

前半8Rは展示航走中の接触で、なんとステアリングバーが曲がった状態でのレースとなってしまい、4着に敗れた。「試運転で仕上がったと感じてました。5枠でも勝てると思ってたから」と悔しい敗戦。さらに準優1枠奪取すら、危うい状況にもなった。

ステアリングバーと調整もやり直して臨んだ12Rイン戦。課題だったスタートもコンマ11、相棒36号機も上位級のパワーを見せつけての快勝だった。

予選2位通過で、準優は11R1枠に座る。5連勝でシリーズを引っ張った泥谷一毅がFに散り、上條が名実ともに団体戦で大阪を引っ張る。