<小倉競輪:競輪祭>◇G1◇4日目◇22日
補充参戦の小松崎大地(42=福島)が清水裕友を沈める殊勲の走りを見せた。
選抜5Rは赤板で先頭に立つと「清水君が並走してて切りに来なかったし、S班を相手に持つか分からなかったけど」と腹をくくって先行態勢に入り、別線を完封。番手の大森慶一とラインでワンツーに成功した。
今シリーズは正選手では選出されず、4日目まで待機を強いられたうっぷんを晴らす形となった。「補欠の5番手という現状の立ち位置は受け止めている。ここから少しずつ、はい上がっていくしかない」と悲壮な決意を語った。