【ボートレース】佐藤航が2コース差しで通算2度目V「今年中にできて良かった」と笑顔/びわこ

通算2度目優勝を飾った佐藤航が、笑顔でガッツポーズ(外部提供)

<びわこボート>◇最終日◇7日

佐藤航(25=埼玉)が2コース差しを決めて、4月若松に続く通算2度目の優勝を飾った。

安定板装着となった優勝戦は、枠なり3対3の隊形。10戦9勝と準パーフェクトペースの中沢和志が、インから1Mを先制。その内を鋭く切り込んで、バック並走。佐藤が2Mを先に回って、中沢を突き放した。中沢は2着に踏ん張って埼玉支部ワンツー。3着に小林孝彰が入った。

同支部の先輩を破っての優勝に、表彰式でも「まだ信じられないです」。それでも「前に中沢さんが見えたので厳しいかなと思ったけど、差しに行ったら差さりました」と振り返った。相棒の71号機には「乗り心地が甘いと感じたけど、パワーがすごかった」と仕上がりに納得していた。

デビュー2度目の優勝に「早いうちにもう1回と思っていた。今年中に(優勝が)できて良かった」とほおを緩ませた。

次節14日からの浜名湖一般戦が、今年の最終戦。2節連続の優勝で24年を締めくくる腹づもりだ。