<鳴門ボート:大渦大賞>◇G1◇5日目◇7日
藤原碧生(24=岡山)は準優11R2枠に登場。G1初優出のかかる一戦だった。
本番では、1Mは旋回をミスして4番手となり、優出は絶望的だった。ただ2Mで寺田が振り込み、そこに佐々木と森高が巻き込まれて、その隙に2着まで浮上した。
無事、G1初優出することができたものの、結果が結果なだけに藤原も「特に何もないですね。事故レースだったかもしれないです」と手放しで喜べなかった。それでも前を向き「こういうところで走りたいですし、SGにも出たいと思っています」。
28号機については「直線はいいと思います。ターン回りは追い風もあって分からないです。(旋回は)いちかばちかです」とした。
「ルーキーでの優勝とG1での優勝は違うので、緊張なく楽しめている。思い切っていけています」と落ち着いている。せっかく拾ったチャンス。G1初優勝めがけて突き進む。