【ボートレース】周年Vの瓜生正義がGPへ気合「金のヘルメットかぶって帰ってきたい」/福岡G1

逃げ切って優勝を飾った瓜生正義

<福岡ボート:福岡チャンピオンカップ>◇G1◇最終日◇13日

瓜生正義(48=福岡)が地元で新たに勲章を1つ加えた。コンマ13のスタートを決めて堂々と押し切った。G1は通算22度目、通算91度目の優勝を決めた。2着には大上卓人、3着に渡辺浩司が入った。

SG、G1とあまたの優勝を飾った走り慣れた水面で大歓声を浴びた。行き足、伸びの良さは優勝戦でも際立っていた。「うれしい。お客さんの声援を浴びて優勝できて感無量です」と余韻に浸っていた。

自己改革が地元の周年優勝に結びついた。「10月にペラのたたき方を変えてから、いい方向に行っている」。今節は序盤から直線の威力は抜群だった。

次走は大一番、SGグランプリ(住之江)だ。「まず上(トライアル2nd)に上がること。金のヘルメットをかぶって帰ってきたい」。21年以来、そして選手会代表としてのタイトル奪取に向けて気を引き締めた。