【競輪】新鋭・西田優大が準決進出「最高なら」の目標達成? 11Rで新山響平に挑む/玉野G3

西田優大は準決11Rも迷わず逃げる(撮影・山田敏明)

<玉野競輪:ひろしまピースカップ>◇G3◇2日目◇13日

123期の新鋭・西田優大(27=広島)が準決に駒を進めた。2予8Rは同県の先輩・中村昌弘と3番手を固めた児玉慎一郎を連れて突っ張り先行。山田庸平-塚本大樹にはまくられたが、3着に粘った。

「最初から突っ張るつもりで、児玉さんが前を取ってくれたのが大きかった。高橋(晋也)さんが下がったのでペースに入れられたし、最終バックがゴールぐらいの気持ちでした。新聞に『最低でも準決が目標』って書かれたんですが、実は『最高なら準決』が正しいんです」と笑った。

松浦悠士を筆頭に広島勢のムードは最高で、西田は激戦区の準決11Rが出番となった。S班の新山響平を相手に、先行意欲はさらに増しそうだ。