【競輪】福田稔希は栃木3車の番手でRCを制して特昇目指す「番手は初。付いていくだけ」/玉野

レインボーカップチャレンジファイナルで上位独占を目指す栃木トリオ。左から岡部陸斗、福田稔希、川上隆義(撮影・山田敏明)

<玉野競輪:ひろしまピースカップ>◇G3◇3日目◇14日

125期のルーキー福田稔希(22=栃木)が番手回りで、最終日9Rで行われるレインボーカップチャレンジファイナル(RC)の優勝を目指す。栃木勢は当初は岡部陸斗と2人だったが、正メンバーだった谷内健太がA級2班に特昇したため補欠の川上隆義が繰り上がり、同県の新人3人の構成になった。

並びは岡部-福田-川上。番手となった福田は「直近の1週間、しっかり練習できてコンディションはいい。これまで先行しかしてなかったので、番手を回るのは初めて。ヨコの動きもできないので、付いていくだけです」。だが、ライン3人の厚みに加え、番手で足をためることができる点は有利に働く。

RCは1~3着までが、A級2班に特昇できる。優勝して昇班を決めたい。