【ボートレース】丸岡正典が逃げ切って今年初優勝 1年9カ月ぶりに「本当、久しぶり」/若松

イン逃げで1年9カ月ぶりの優勝を飾った丸岡正典は、かっぱくんトロフィーとともにガッツポーズを見せた

<若松ボート:ミッドナイトボートレース>◇最終日◇15日

1枠丸岡正典(45=大阪)が逃げて、今年初優勝を決めた。

インから少し伸び返して先に回り、1番差しの麻生慎介に迫られたが、バックで伸びて振り切った。2着は麻生がキープし、3着は先に握った上平真二が入って人気サイドでの決着となった。

「本当、久しぶり(の優勝)でうれしい」と笑顔で引き揚げてきた。優勝は23年尼崎一般戦以来、実に1年9カ月ぶり。「1号艇で飛んだりしていたからね。今節も(予選)2位だったし」。予選トップの海野康志郎がフライングで脱落、この日も1Rから安定板が付く水面だったが、枠と伸び足を生かして押し切った。

表彰式の後、若松ボートのキャラクターをモチーフにした、かっぱくんトロフィーをうれしそうになでていた。来期(25年前期)は04年後期以来、21年ぶりのA2級になるが、この優勝で再び上昇気流に乗っていく。