<若松ボート>◇最終日◇6日
波乱の優勝戦は、5枠平田忠則(48=福岡)が制した。1Mは事故もあったが、握って回った平田がBSで抜け出した。2着は西原明生、3着は溝口海義也が入った。自身通算82度目、若松ではG1の2度を含めて10度目の優勝になった。
一昨年末、公私ともに世話になっている中辻崇人のアドバイスで大きく変わった。すぐにからつで優勝という結果を出し、伸び型の調整を続け、一時の低迷から脱した。今節も伸び寄りだが、回り足系はまずまずの仕上がりを見せていた。「試行錯誤していますが、また記念(尼崎)にも呼ばれ始めたので頑張りたい」。今節はチルト3度は準優の1度のみだったが、「またチャンスがあれば、チルト3度はやります」と貪欲に進化を続けるつもりだ。