【ボートレース】吹雪で安定板&周回短縮の中、新開航が通算23度目V「緊張感あった」/びわこ

新開航が悪天候の中で優勝を飾り、グレード戦線へ弾みを付けた(外部提供)

<びわこボート>◇最終日◇5日

新開航(28=福岡)が優勝戦12Rを逃げ切って、通算23度目の優勝を飾った。

強風で安定板装着、2周回短縮となったが、枠なり3対3の隊形からイン先制。4コース差しの金子拓矢を寄せ付けなかった。

風向きが猫の目のように変わり、雪がふぶいてレースを見合わせる場面もあった。「ターンでの風が分からなかったので、様子を見ながらだった。関(浩哉)さんにまくり差されてもおかしくない、と緊張感を持って行った。なんとか優勝できて良かった」と胸をなで下ろした。

びわこは19、20年とルーキーシリーズを連覇。そして今回と3度目の優勝となった。「びわこは大好きなので、もっと走りたい」と笑顔を見せた。

次節は、10日からの大村G1九州地区選。「いい流れで地区選に向かえる」。視線はすでにグレード戦線へ向けられていた。