<住之江ボート>◇3日目◇16日
上條暢嵩(31=大阪)が地元勢で唯一の優出を果たした。準優11Rは、コンマ22とスタートで後手に回る形となったが、どうにか先に回って押し切った。「スタートで遅れて危なかった。ペラをたたかずに行ったけど、準優は回っていなかったですね」と反省を話した。
優勝戦では2枠での登場となるが「足は悪くないので、2枠ということも踏まえて調整を考えます」と、逆転に向けての秘策を練る。
昨年はG1を含む4回の優勝。年末にはグランプリにも出場したように、今では強豪そろう大阪支部でも中心選手に成長を遂げた。
1枠に構える吉川元浩は実力と機力ともに文句なしだが、地元戦なら簡単には優勝を譲れない。優勝戦12Rは、2コースから奇襲を含めた自在戦で逆転を狙う。