【競輪】近畿勢大量12人が準決進出 大阪若手コンビ福永大智、中釜章成も決めた/豊橋G1

中釜章成(左)と福永大智がG1の準決進出を喜んだ(撮影・上田博志)

<豊橋競輪:全日本選抜競>◇G1◇2日目◇22日

近畿勢12人が準決進出を決めた2日目、大阪113期コンビの福永大智(26)と中釜章成(27)も2予9Rで連係して2、3着で準決に駒を進めた。福永-中釜で並び、先行した小松崎大地の3番手から先まくりを放った。最終4角では両者でワンツーの予感もあったが、格上の犬伏湧也が一気に抜き去った。

福永は「(犬伏は)あそこから来るのかと絶望しました。でも作戦自体はやれた方だし、中釜さんと準決に乗れて良かった」。中釜も「犬伏さんを後ろに置くことを意識していたが、福永が隙のない走りをしてくれた」と準決進出を喜んだ。

未知の世界である準決は中釜が10R、福永は11Rに出走。ともに近畿ライン4車の先頭で風を切る覚悟はできている。