【競輪】1カ月のブランクもなんの!橋谷成海が果敢に逃げて勝利「快適に走れました」/立川

突っ張り先行で逃げ切った橋谷成海

<立川競輪:モーニング開催>◇F2◇初日◇25日

予6Rで橋谷成海(24=埼玉)が逃げて1着に。地元の55歳ベテラン藤光健一と埼京ワンツーを決め、2車単1番人気の期待に応えた。

前回に出走予定だった防府F2で、橋谷が出走予定のレースが中止となる憂き目に。前検を含めて計5日間も防府に滞在することになった。その影響で、レース間隔が約1カ月も空き、実戦の勘を取り戻す戦いとなり、「防府では、指定練習をして、レース直前に準備して、緊張して、だけど中止になって…の繰り返しで。なかなかない経験を積むことができました」と苦笑い。それでも、地元に帰ってすぐに乗り込みを開始し、「しっかり練習はしてきましたから」と、仕切り直しに燃えていた。

レースは、G前で藤光に詰め寄られたが、「ラインで決められて何よりです。それより、早くレースを走りたかった、その思いの方が強かった。今日は快適に走れました」と充実の表情で振り返る。

準決6Rは再び埼京ライン結束で、連独占を目指す。