【競輪】山本天平がデビュー以来初の決勝進出!地元バンクで大きな一歩/松戸

インラインスケートのポーズを取る山本天平

<松戸競輪:ナイター開催>◇F2◇2日目◇23日

125期の山本天平(27=千葉)がチ準決3Rで1着(繰り上がり)となり。昨年5月のデビュー以来、出場20場所目にして初の決勝進出を決めた。

2車での戦いだったが、自らS取りに動き、初手から逃げのに構えに。雨の中を突っ張って先行し、近藤圭佑にまくられたが2着に残った。しかし、近藤が後続の落車原因となり失格に。繰り上がりの1着で、初の決勝進出を地元バンクで決めた。

ここへ向け、気合が入っていた。前場所から1カ月空いたことで、「しっかり練習してきた成果が出た。この組み合わせ(近藤、井坂泰誓との3分戦)は1月の宇都宮でもあったので、参考にしていました」と、イメージ戦略も功を奏した。

決勝へ向け、「失格、落車もあったので気まずさもありますが、本当にうれしい」。遅れてきたルーキーが、堅実に一歩を踏み出した。