25日、ボートレース宮島は広島県厚生農業協同組合連合会広島総合病院へ10億円、独立行政法人国立病院機構広島西医療センターへ2億5000万円の寄付を行った。合計12億5000万円の寄付は高度医療機器設備等の確保や、さらなる充実強化を支援するため。21年度の同25億円に続き、2回目の寄付となった。
宮島ボートレース企業団を構成する廿日市市にある広島総合病院では、24年3月に新棟が完成。前回の寄付を活用したダビンチ外科手術システムや血管造影装置など、広島西二次保健医療圏の急性期医療の中核を担う基幹病院にふさわしい高度医療機器が充実された。
また、大竹市にある広島西医療センターでは、地域医療支援病院や災害拠点病院などの指定を受け、地域医療の中核病院として安心、安全な医療を提供する責務を果たすべく取り組まれている。
宮島ボートレース企業団の松本太郎企業長は「ボートレース宮島からの寄付が、地域医療の充実に微力ながら貢献できていると感じている。このたび寄付金も、広島西二次保健医療圏の病院にふさわしい、質の高い医療を引き続き提供するためにご活用いただきたい。これからも、ボートレース事業として地域貢献できるよう努めてまいりたい」と話した。