【競輪】山口支部127期新人の右近陸人、利川寛太がファンにあいさつ/防府

右近陸人(右)と利川寛太のルーキー2人が地元ファンの激励を受けた

<防府競輪>◇F2◇初日◇27日

山口支部から127期でデビューする右近陸人(25)と利川寛太(26)の新人選手紹介がバンク内で行われた。

右近は6回目の受験で合格した苦労人。「クソって言う気持ちをパワーに変えて頑張りました」と諦めずに「スポーツ選手になる夢」をかなえた。「自分の力を精いっぱい出せるようにレースに臨みたい。毎レース、毎レース強くなっていくので応援よろしくお願いします」と話すと、地元ファンの温かい声援を受けた。

利川は「体を動かすことが好きだったので自分の努力が賞金に変わるのが素晴らしいスポーツだなと思った」とサラリーマンを辞めて競輪選手を目指した経歴の持ち主。「ダッシュが魅力なので、そこを注目してもらえるとありがたい。SS班に上り詰めて競輪界トップで活躍したい」とアピールした。