【ボートレース】清水愛海が5月のG2→SGオールスター転戦に心躍らせる「何かを学びたい」/徳山

連続A1級を決めた清水愛海

<徳山ボート>◇5日目◇30日

清水愛海(25=山口)は夢の初舞台へ気持ちが高ぶる。

連続A1級を決めて、このあとは常滑G2レディースオールスター、丸亀SGオールスターとビックレースが続く。デビューした当初から可能性を感じていたが、フライングを含む事故が多く、少し遠回りをした。でも努力は裏切らない。昨年12月に下関でデビュー初優勝を飾ると、2月徳山で開催されたG1地区選、浜名湖プレミアムG1スピードクイーンメモリアルは経験値の高い実力者を相手に予選を突破。メキメキと頭角を現してきた。「18年に白井(英治)さんが徳山でSGグランドチャンピオンを優勝した時は1Mで応援していました。すごくかっこ良かった。ファンの声援が大きくてすごかった。そんな白井さんとSGに出場できることがうれしい。あの頃の自分に言ってやりたい。白井さんと出場できるようになったね」と、山口支部の先頭を走り続けるグランプリ覇者との共演に心が躍る。「同期の川井(萌)選手と出場できるし、何かを学びたい」と、つかんだチャンスをさらなる飛躍のきっかけとしたい。清水の伝説はここから始まる。