<名古屋競輪:日本選手権>◇G1◇3日目◇1日
S級S班の新山響平(31=青森)が2予10Rで勝利。4月は武雄G3を急性胃腸炎で途中欠場し、続く川崎G3を参戦回避したとあって、「自信にしたい。(自転車の)乗り心地もいい」とリズム上昇を喜んだ。
レースは3分戦。中団から坂井洋の上昇に合わせて飛び出し、取鳥雄吾をたたいた後はペースで駆けて他を振り切った。打鐘から600メートルも風を切りながら「長くない距離」と頼もしかったが、番手の佐藤慎太郎とライン決着ならずには「後ろが追走しづらい走りになった」と反省の弁も聞かれた。4日目は空き日。中1日で迎える準決も本領発揮といくか注目したい。