【競輪】小林申太が苦しい展開しのいで決勝進出「加倉さんからずっと見られていて…」/佐世保

好気配の小林申太

<佐世保競輪>◇F2◇2日目◇2日

準決6Rの小林申太(41=茨城)は苦しい展開をしのいで、今年4度目の決勝進出を果たした。

レースは地元の小柳智徳が突っ張り先行。4番手の小林はバックから踏み込んだが、番手の加倉正義にけん制されて、3番手の境啓亨の外で並走状態。

「加倉さんからずっと見られていて、前に進めなかった。外で耐えながら、最後は必死でしたよ」。

初日予選は久々の先行策で逃げ切り、準決は外々回りを耐えての3着と動きは実に軽快。そして決勝は「チャンスはあると思うので、自分でやります」と前向きに語った。