【競輪】戦法に幅を持たせたい志田愛希飛「浮かんで来るのは…」試すなら同期相手の決勝か/豊橋

新境地開拓に意欲を燃やす志田愛希飛

<豊橋競輪>◇F2◇前検日◇4日

予選7Rを走る志田愛希飛(23=富山)は、残り2周の赤板から突っ張って、ラインを連れ込むのが得意パターンだ。

ただし、7月に2班に昇格するのを契機に戦法に幅を持たそうとしている。

「やっぱりバック先頭回数が多いと“こいつは出させちゃ駄目”と警戒されると思うんです。その時にどうするか。浮かんで来るのはまくりです。最近はまくりを出していないので、いきなり実戦で出すのは難しい。レースで出せる機会があればいいのですが」。

実際はチャレンジでまくり、カマシで戦うのは難しいだろう。後続が志田の踏み出しについてこれないからだ。決勝で同期を相手に試すのが現実的な対応だろう。