<岸和田競輪>◇F1◇前検日◇8日
A級予選4Rを走る小堀敢太(24=北海道)は2月に特昇後、1、2班戦で4回走って優勝2回、準優勝1回、3着1回と圧倒的な成績を残している。
「いずれは新山響平さんの前を走れるような選手になりたいけど、現状ではそんな選手とはまったく思っていない」。
冬季移動は北海道から岸和田を選んだ。古性優作がいる岸和田は、最も活気のあるバンクとも言われていて、若手先行選手が競って汗を流している。小堀の成長も岸和田効果が大きいのかもしれない。
「今回の岸和田も3日前から入って練習している。S級の人の走りを見ていると、自分の足のない部分がよくわかって勉強になる」。もちろん、A級優勝候補NO・1だ。