<若松ボート>◇最終日◇15日
3枠・秦英悟(39=大阪)が4月江戸川一般戦以来、今年2度目の優勝を飾った。インから先に回った益田啓司のターンが膨らみ、3コースから差し抜けてバックで独走態勢に入った。2着は益田、3着争いは坪井康晴が最終2Mで徳増秀樹に競り勝った。
近況の充実度そのままに、優勝戦でも、準優のVTRをみるかのようなまくり差しできれいに突き抜けた。これで、3月児島2着、4月徳山2着、同江戸川優勝、同大村2着、5月住之江5着と、連続優出を6節に伸ばした。「今日は回転が合ってなかった」と仕上がりには納得いかない様子。それでも、複勝率23.7%の19号機を初のファイナルに導いて、一気に頂点までつかんだ。当地は22年5月に続く連続優勝を飾ったが、急ぎ足で帰路についた。