<浜名湖ボート>◇3日目◇30日
8Rは、徳島の新鋭・田中駿兵(22=徳島)が2着に踏ん張り、準優勝負駆けに望みをつないだ。
5コースからコンマ11の全速スタートを決め、鋭く艇団を割り込んだ。逃げた江夏満にしっかり食らい付いた。「今のは前々期にF2になった時の長期休みで、死ぬ気で練習してきたターンでした。あの時の練習の成果が前期(24年11月~5月)の成績につながりました」と胸を張る。
A1級の勝率には達したが、F休みで出走回数が足りなかった。それでも初のA2昇級は果たした。
予選最終日の4日目は10R6枠の出番。準優へは1着条件と厳しい状況だが、「やれることをやっていきます」と磨いてきた鮮烈なターンを駆使して突破を目指す。