【ボートレース】佐藤航は苦い思い出の55号機が相棒も近況は動き抜群 初日5着も期待感/蒲郡

昨秋フライングを切った因縁の55号機を再び駆り、気配はいい佐藤航(撮影・安井雅彦)

<蒲郡ボート>◇初日◇31日

佐藤航(25=埼玉)はこの日1走の4Rで6コースから握ったが、展開なく5着に終わった。相棒の55号機は近況、伸び中心に抜群の動きを見せている上昇機。だが、佐藤は昨年9月のルーキーシリーズでこのエンジンを駆り、1走目に前回使用者の菅章哉が設定したチルト3度のまま走ってフライングを切った苦い思い出がある。

「あの時のエンジンですよね。今は行き足系。調整が合えば手前も良くなると思います」

昨年12月にびわこで優勝するなど前期(昨年11月から今年4月)は6度優出とブレークし、7月から初のA1級に昇格する。足はいい。今節も活躍が期待できそうだ。