【ボートレース】井口佳典が地元の津ダービー出場へ発奮!「1走1走に集中しないと」/桐生G1

井口佳典(撮影・鈴木正人)

<桐生ボート:赤城雷神杯>◇G1◇前検日◇6日

井口佳典(47=三重)は、複勝率29・3%の23号機に悲観するムードはなかった。同班の湯川浩司にやや伸びられながらも「そこまで悪い感じはしない」と振り返った。

発奮材料もある。地元の津ダービーの選考期間は残り約2カ月。現状は、そのボーダー付近にいる。「どこかに(意識を)持ちつつ、1走1走に集中しないと。そうじゃないと(次に)つながらない」と、右手でポンポンと胸をたたいた。もちろん地元のSGは絶対に出場したい。その情熱に、冷静さを保ちながら毎走に集中力を高める。