<奈良競輪>◇F2◇2日目◇15日
実力者の高井流星(30=岡山)が貫禄を示した。
A級選抜4Rは、単騎ながら最終ホーム過ぎからまくっていき、逃げた中野光太郎を直線でかわした。
「単騎だからためて一発と思っていた。仕掛けどころはどうだったかな。でも、まくり切れて良かった」。
高井が準決に進めなかったのは昨年4月の高松以来。90点近い競走得点を持っているのだから、それも当然か。
「来期は組み立てとかをしっかり考えて、気持ちも前向きに戦いたい。その上でS級に復帰できる得点を残したいですね」。
高井なら十分に可能だろう。