<戸田ボート>◇最終日◇16日
5枠で優出した平田健之佑(38=三重)が、4コース奪取からのカドまくりで通算5度目の優勝を決めた。20年11月津以来、4年7カ月ぶりのVとなった。2着には大池佑来、3着は1周2M逆転で地元の黒井達矢が入った。
優勝戦本番、鋭いピット離れで4コース奪取に成功。「節間からピット離れも良かったし、出足も伸びも良かったです。少し乗り心地だけが良くなかったですけどね」と、胸を張って、久々の優勝を喜ぶ。当地では前回も優勝戦2着と好走しており「成績が良くて、相性はいいと思う」と笑った。
今節タッグを組んだのは33号機。優出直後から「上位級」と高く評価しており「ポテンシャルのあるエンジンだと思う。みんなと比べても、暑さでバテる感じもなかった。出せる人はもっと出せる」。次節戸田で開催されるSGグランドチャンピオン(24~29日)での活躍に期待を寄せていた。