【ボートレース】市橋卓士が冷や汗かきながら逃げ切り当地初優勝「抜かれたかと思った」/若松

イン速攻で今年2度目の優勝を飾った市橋卓士は、若松では待望の初優勝(撮影・中森亮)

<若松ボート>◇最終日◇17日

1枠市橋卓士(45=徳島)が逃げ切り、今年2度目の優勝を飾った。インからコンマ17のトップスタートを踏み込んで先マイ。節一パワーを誇る30号機の広瀬真也の追い上げを振り切った。2着は広瀬、3着は金田諭が入った。

「優勝戦が一番良くなかった。危なかった。回っていなかったのかな」と振り返った。9号機は複勝率30.0%と目立たないが、行き足の良さを武器に、今節は8走いずれもトップスタート。2日目からの6連勝を支えた。「2枠(広瀬)の足が良かったし、一瞬抜かれたかと思った。優勝できて良かった」と、若松初優勝に胸をなで下ろしていた。