【ボートレース】栗城匠「全く思ってもみなかった」優勝戦1枠 勢いとツキ生かしV逃げだ/尼崎

栗城匠が先マイ一気にV逃げを決める

<尼崎ボート>◇5日目◇21日

準優10Rは栗城匠(30=東京)が4カドから豪快にまくって、準優一番乗りを決めた。コンマ13のトップスタートから会心の一撃だった。

「ダッシュ分とスタートを全速で行けたことが勝因。足は普通ですよ」と言うが、3日目の不良航法による減点10を挽回。さらに準優11、12Rとインが敗れる波乱が続き「全く思ってもみなかった」という優勝戦1枠まで転がりこんできた。

勢いもツキも一番で、ファイナルに臨む。「行き足は良くなったので、回ってからの二の足、三の足を強化していきたい」と先マイ一気にV逃げを狙う。