<江戸川ボート>◇5日目◇26日
仲谷颯仁(30=福岡)が準優勝戦11Rを逃げて、優勝戦も1枠から戦う。
駆る18号機は前節、坪井康晴がしっかり仕上げて優出3着したエンジン。「ペラは何もしていない。坪井康晴さんのまま。エンジン本体もみてなくて、何もやってない。足は満足です。なので現状キープで」と、かなりの手応えを感じている。
具体的には「バランスが取れて、悪いところはないって感じですね。回ってからの足が良さそう。準優もいいスタート。(今節の)インは比較的スタートがやりやすい」と絶好枠ならスタートも的確に切っていきそうだ。
仲谷と同じ115期と言えば今、開催中の戸田SGグランドチャンピオンに出場しSG連覇中の佐藤隆太郎がいる期だ。「(同期の)佐藤隆太郎くんと一緒の舞台に行きたいですね」と仲谷。今年はここまで約半年で3度の優勝と安定している。今年2月大村のG1九州地区選手権を制して出場した3月若松SGクラシックでは予選を突破も準優4着で優出はならなかったが、そこで優勝した佐藤隆太郎が次のSGオールスターも制覇して、一躍スターダムにのし上がった。デビュー当時から旋回能力を含め評判の高かった仲谷。ここはしっかりと逃げて今年4度目のVを飾り、残り半年でこつこつと優勝回数を重ね来年のSGクラシック出場をたぐり寄せるためにも、同期の佐藤隆太郎と同じステージで戦うためにも、きっちり結果を残したい一戦だ。