【ボートレース】準優で唯一逃げ切った寺本重宣が優勝戦1枠「2枠は嫌だった」/平和島

地元の寺本重宣が優勝戦1枠をゲット、前節の江戸川に続く連続Vを目指す

<平和島ボート>◇5日目・準優勝戦◇27日

準優10Rを逃げ切った寺本重宣(45=東京)に優勝戦1枠が転げ込んできた。11Rは枝尾賢、12Rは予選トップ田中京介が1枠イン戦で敗れた。「2枠は嫌だった。1枠なら」と思わず笑顔になった。

相棒の15号機はSG戸田グラチャンにも出場する寺田祥が、機力不足に泣いたエンジン。前検では寺本も危ぶむほど足は良くなかった。それを「出足はけっこういい」と言えるまで出してきた。

今節が終わると7月からはA2に落ちる。そんな境遇でも前節の江戸川を優勝、選抜組に選ばれた今節も優勝戦ポールポジションまでこぎつけた。「一日中、緊張すると思う。リズムの良さで乗り切れれば」。今年は3優出して2Vと勝負強い。連続優勝へイン先マイだ。