<浜松オート:第3回浜松記念曳馬野賞>◇G2◇最終日◇29日
黒川京介(26=川口)がスタート一撃から独走し勝利した。大会は初、G2は今年4度目、通算は8度目となる。2着は鈴木圭一郎、3着は青山周平だった。
50度を超える熱走路の昼間から、43度まで下がった優勝戦。鈴木宏和との注目のスタート争いは黒川に軍配が上がった。鈴木宏を乗り越え1周3角で3番手まで上がると、マークする鈴木圭一郎に一瞬インに入られるもコーナーで伸び返した。3周3角で逃げる赤堀翼を差して先頭に立った。その後は青山周平と2着争いをする鈴木圭を大きく突き放して、独走で8周回をゴールした。
「4日目と同じくスタートが切れました。エンジンはほぼやっていない。タイヤは初乗りのもので、4日目のと練習で乗り比べてタイムが出た方で行きました。想像以上に進んでくれました。(鈴木)圭一郎さんが見えたけど、うまく立ち回れた気がします。今年の目標にしていた10Vを達成してびっくりです。今度は15Vを目標にがんばります」
次走は川口普通開催(7月6~8日)を挟んで川口G1キューポラ杯(7月17~21日)が控えてる。「(この状態を)壊さないように、がんばって1走1走、走るだけです」。絶好調の黒川のさらなる快進撃に期待できそうだ。
払戻金は2連単(6)(7)490円、3連単は(6)(7)(8)710円。
(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)