<防府競輪>◇F2◇初日◇30日
泉谷元樹(36=愛知)が会心のレースを披露した。
予選5Rは前受けから先行態勢に入ると、神山尚のまくりを不発に沈め、番手の三浦稔希の猛追も振り切った。「落ち着いて打鐘前で駆ける感じで行こうと思ったら、。勝ち上がりの逃げ切りは、昨年末の小倉以来かも」と破顔一笑。番手の三浦も「しっかり駆けてくれたし、番手の仕事できるようにはしていたんだけどね。いいレースをしてくれた」と上がり9秒9のタイムを聞いて脱帽した。
準決7Rは、特選組の山本修平に前田義和と同型のライバルは骨っぽいが「格上が相手でも同じレースができるように」と先行意欲は満々だ。