【ボートレース】瀬川大地が287走目、地元で歓喜のデビュー初勝利「勝つまで長かった」/下関

デビュー初勝利を決めた瀬川大地(撮影・神田成史)

<下関ボート:ボートレースレディースVSルーキーズバトル>◇初日◇1日

133期の瀬川大地(19=山口)が地元でうれしい初勝利を挙げた。5コースからコンマ12のトップスタートを決め、鮮やかなまくり差しだった。

デビューから287走目だった。「勝つまで長かったけど、ずっと走ったきたダッシュ枠で勝てたし、地元で勝てたのがうれしいです」。レース後は、エンジンつりに集まったきた選手全員から拍手をもらって、満面の笑みで応えた。

「レーサーになるきっかけを作ってくれた父(現役レーサーの瀬川公則)や未熟な頃から親身になって指導してくれた師匠の渡辺翼さんやその師匠の柳瀬興志さんに会って報告したい。次は初の予選突破を狙いたい。足がいいし、今節はチャンスだと思う」とすでに2日目のレースに思いをはせる。