<若松ボート:ルーキーシリーズ>◇5日目◇2日
原田才一郎(28=福岡)が悲願の若松初優勝へ王手をかけた。準優11Rは2コースにパワフルな竹下大樹がいたが、インから堂々と先に回って押し切った。「伸び寄りだが合えば出足も大丈夫。優勝戦では西丸(侑太朗)選手が一番で自分と藤原(碧生)選手は一緒くらいでしょう」と冷静に舟足を分析する。
デビューから若松で育ち、フレッシュルーキーも務めた地元水面ではこれが7度目の優出になる。昨年7月の当地ルーキーシリーズでは1枠だったが、2コース藤原碧生に差されて2着。「(今年4月の)GW戦(優勝3着)くらい出ていたら寝てるだけなんだけど、ペラの微調整はする」と、万全の態勢で優勝戦に臨む。今回、藤原は4枠にいるが、2枠の西丸の足もいい。それでも、しっかり先マイを決めて、念願の若松での優勝をつかみ取る。