<若松ボート:ルーキーシリーズ>◇最終日◇3日
4枠・藤原碧生(25=岡山)が、カド4コースからまくり差しを決め、今年2度目の優勝を飾った。通算では7度目。2コース西丸侑太朗が伸びて先まくりを放ったが、まくり差した藤原、差した高橋竜矢とバック並走。2Mを藤原が先に回り、西丸の追い上げを振り切った。
若松では昨年7月のルーキーシリーズに続き、2節連続優勝を決めた。しかも1枠は2度とも地元の原田才一郎だった。「才さんに申し訳なかったけど、僕も久しぶり(1月多摩川)の優勝だった」と表彰式では申し訳なさそうに振り返った。
吉兆はあった。朝の試運転で、そして本番前にも鳥のふんがボートに落ちていた。「ついている。優勝するんじゃないか」と思ったら、展開が開けた。次は10日から、地元・児島ルーキーシリーズ第11戦で連続優勝を狙う。