【ボートレース】渡辺雄一郎は遠征陣ながら平和島は大の得意水面「走りやすいのはある」/平和島

渡辺雄一郎は転覆のハンディをはねのけ平和島9回目の優出

<平和島ボート>◇G3◇5日目・準優勝戦◇6日

渡辺雄一郎(39=大阪)が準優10Rを逃げ切り、平和島9度目の優出を果たした。初日連勝発進も3走目で転覆。ペラとギアケースを交換せざるを得ないような事故からよみがえって優出をつかんだ。

大阪支部ながら、9度の優出が示すように平和島とは好相性だ。「なぜなんでしょうね。走りやすいのはあるかな。でも海水の水面はだれでも走りやすいかなと思いますよ」と笑顔で話す。取材する側からみると今節、事故のハンディを乗り越えたように、平和島に合う調整力を持っているような気がする。それは今期7点超えマークの勝率が示すように「悪いエンジンを引いても出せている」調整力が、若い頃から平和島に合ってきたと言える。

さて優勝戦は前節・常滑からの連続、平和島では4回目の優勝が懸かる。「初日選抜戦みたいにスリットでプレッシャーをかけられたらいいかな」。1枠の地元・三角哲男に挑む。