【ボートレース】純地元の溝口海義也は価値ある予選3位通過「レース足が良くなった」/若松

準優9R、溝口海義也がインから押し切って優出一番乗りを決める

<若松ボート>◇3日目◇9日

純地元の溝口海義也(30=福岡)が、逆転で予選3位通過を決めた。

3Rは4カドからコンマ05で踏み込んだ。2コース山田和佐が握る展開になり、空いたブイ際を冷静に差し抜けた。予選ラストの10Rで岡崎恭裕が逃げ切れば4位後退だったが、4着に敗れた上に不良航法による減点もあって、溝口が3位を守り切った。

「(3Rは)展開です」と本人は謙遜したが、「回転が上がるようになり、レース足が良くなった。直線も普通の人相手なら余裕がある。課題はピット離れだけ」とギアケース調整が当たった様子。準優9R1枠をしっかり逃げ切り、当地5度目の優出を決めて、地元初Vへの挑戦権を得る。