【競輪】小堀敢太と神戸暖稀羽がトークショー出演 “金銭事情”を絶妙な表現で明かす/函館

小堀敢太・神戸暖稀羽

函館競輪場で8月12日に開幕する「第68回オールスター競輪G1」(17日まで)の開催記念イベントが12日、札幌市内の商業施設サッポロファクトリーで行われ、札幌市出身の小堀敢太(25)と岩見沢市出身の神戸暖稀羽(21)がトークショーに出演した。

競輪の魅力を「人力で戦っているところ」と話す小堀は、「練習や普段の過ごし方が競争成績と賞金に直結する」と説明。賞金については「大きなマイホームを買う人もいるし、人それぞれ」と使い道を明かし、「欲しいものがすぐ買える」と笑顔で話した。

父親に勧められて競輪選手になった神戸は、山の中で過ごした約1年間の養成所生活を「つらかったなあ」と苦笑いで振り返るも、同期の存在で頑張れたと回顧。現在の収入は「焼き肉に迷わず行けるくらい」と、こちらも“金銭事情”を絶妙な表現で明かし、会場は笑いに包まれた。

2人は競輪選手という職業に「気持ち次第で誰でもなれる」と声をそろえ、小堀は「やりたいことが見つからなかったら、自転車こいで目指すのもあり」とPRした。

同G1では、選手指名ゲーム「GEKIOSHI7+(ゲキオシセブンプラス)」を実施している。このゲームは登録無料で、10人を指名、選手の成績に応じてポイントが付与され順位を競うもので、参加者は優勝賞金50万円を目指す。小堀は「強い選手を探して推してみて」と呼びかけた。推し選手の見つけ方を問われた神戸は「…」。横にいた小堀は神戸を指さして「“私”だよ」と助け舟を出すと、神戸は照れ笑いで「そうですね。それで」と応えた。

ともにG1仕様の特別ウエアを身にまとい、小堀が「いずれはオールスターに出られる選手に」と話せば、神戸も「初優勝目指して頑張ります」と抱負を語った。